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明治天皇の和歌 6

しら玉を 光なしとも思ふかな 磨きたらざることを忘れて(玉)

氣に入りの真珠を取り出したが、光沢がなく、輝きが失われているように思われたので、その日は別のものを使用した。そろそろ寿命かなと思ったが、ふと氣がついた。ここ数回、手入れをしないまま身につけていたのだ。人の心も、絶えず磨くことを心がけていなければ、いつの間にか輝きを失ってしまう。

これは、生活全般すべてのことにいえます。例えば、挨拶、いつもにこにこ挨拶をしていたら、笑顔も自然に出てきます。お風呂も毎日入っていれば、常に清潔でいられます。いつも思いやりをもって人と接していると、思いやりがある人となります。磨くということは、伸びたい、向上したいという人としての自然の思い。常に自分を磨いて、光り輝く人になりましょう!!

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